名前:岩本 俊幸
(8月3日生まれ・しし座)
出身地:名古屋市
趣味:バスフィッシング、ゴルフ、
サッカー、旅行、ダイビング、etc…
お客様からの信頼を第一と考え、
誠心誠意精進して参ります。
社会経済はデフレの時代が終わりインフレの時代へと変化しつつ
あります。つまり物を安く売る時代の終わりとも言えます。
そのために企業においては新商品の開発に日夜努力を行っている訳ですが
実はそれと同等に重要な要素としてパッケージのデザインが挙げられます。
商品と消費者の一番最初の接点はこのパッケージなのです。
パッケージの良し悪しで商品の売れ行きが変わってくると言っても
過言ではないでしょう。
そこで竹かごネットでは商品の魅力を最大限引き出し、
素敵な演出ができる「竹かご」を使ったパッケージのご提案を行っております。
捨てられてしまうパッケージではなく、「竹かご」をパッケージとして
使用することで、いくつもの付加価値を創造することができます。
①商品の『魅力』を引き出すことができる。
②店頭での『存在感』をアピールできる。
③商品を消費した後にも竹かごを『リユース』できる。
さらにその「竹かご」をリユースして頂くことで、
④商品の存在自体を継続的にアピールできる『販促効果』をもたらす。
またストレス社会での『癒し』についても忘れてはいけません。
このように「竹かご」は付加価値を高めることができる包装資材です。
竹かごネットではこの「竹かご」を皆々様方にどんどんご提案していきます。
いまではほとんどの人が使用するようになったパソコン。
その普及にはインターネット通販の影響が大きく関係して
いると言われています。
欲しいものが家にいながらにして購入できるとても
便利なシステムです。
だれもがこれを利用しようとしてパソコンをより身近なものに
したのではないでしょうか?
しかし販売する側にとっては実はとても大変なことです。
商品とお客さんとの接点が “写真だけしかない” わけ
ですから。
つまりネット通販の売上を決めるのは商品写真がすべてと
言っても過言ではないのです。
そんな中で商品をより良く魅せるために竹かごが重宝されるわけです。
この写真を見ていただくとその質感の差は一目瞭然。竹かごはこんな点でもとても優れているのです。
まずなによりも環境対策です。
現在、地球の温暖化が懸念されていますが、その原因の
ひとつとしてCo2を吸収してくれる森林の減少が挙げられます。
木材は紙の原料や建築などに多く用いられるためその需要も
大きく森林を伐採せざるを得ないわけです。
しかし一度伐採してしまうと次に伐採できる大きさまで
成長するには30年もの時間を要してしまいます。
つまり1本の木を切ってしまったらまた30年たたないと
同じ木材は成長しないということなのです。
それに対して竹かごの材料の 【竹】 は3年ほどで伐採可能な大きさに成長します。
雨後の筍 (たけのこ) と言われるようにその成長力は凄まじくひと晩で1m成長すると言われています。
伐採をしてもわずか3年でまた再生され、地球環境に与える負荷はとても少ない優れた植物だと言えるのです。
世界的な石油価格の高騰のため石化製品(プラスチック
など)も比例して高騰しています。従来はプラスチックの包材は
安価、竹かご包材は高価と見られていましたが、石油価格高騰の影響からその差は意外なほど狭くなってきています。
そこで企業の環境対策の一環としてプラスチック包材をやめて天然素材の竹かご包材へ切り替えようといった動きが急激に加速しています。
近年、消費者の企業を見る目は、とても厳しいものになってきており、環境に対する企業の姿勢も厳しく問われて
います。そのため、環境対策をアピールする上でもぜひ天然素材の竹かご包材や竹ざる包材をおすすめします!
竹かご包材の使い方はアイデア次第ではもっともっと広がりを見せるでしょう。
私はこの優れたパッケージ“竹かご包材”をより多くの方々に知って頂き、
そして使っていただけるようにしていきたいのです。
そのために日々まい進しております。
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